間違いを力に変える学習コーチ・ぐりこ

名前
ぐりこ
会社名
自学塾たのまな
キャッチコピー
言葉にならないを形にする
一言
18年間600人以上の
「言葉にならない可能性」を引き出してきました。
子どもの「わかった!」も、経営者の「想い」も、
丁寧に聴いて形にします。

18年間で600人以上の「言葉にならない可能性」を引き出してきました

「うちの子、勉強が嫌いで…」
「自分の想い、どう伝えればいいか分からなくて…」

そんな声に、私は18年間向き合い続けてきました。
千葉県を中心に、延べ600人以上の子どもたちと保護者、
そして今は経営者の皆さんの「言葉にならないもの」を形にするお手伝いをしています。

私がやっていることは、シンプルです。「引き出す」こと。
子どもの「わかった!」も、経営者の「想い」も、すでにその人の中にある。
ただ、言葉になっていないだけ。それを丁寧に聴いて、形にしていく。それが私の仕事です。

自学塾たのまな|間違いを力に変える学習コーチング

「間違えることはかっこよくなるチャンス」

これが、私の塾の合言葉です。
多くの子どもたちが「間違い=恥ずかしいこと」だと思い込んで、勉強を嫌いになっていきます。
でも本当は、間違えた問題こそが「できるようになるチャンス」なんです。

私は18年間、塾講師・家庭教師として中学受験から大学受験まで、幅広く指導してきました。
個別塾で担当した受験生は100%第一志望校に合格。
不登校で勉強に消極的だった生徒が、前向きに勉強するようになり、
志望校で楽しい学校生活を送っている報告も数多くいただいています。

コーチングスキルを活かした指導で大切にしているのは、
「勉強が好きになる」
「勉強は味方だと気づいてもらう」
「自信をつけてもらう」
こと。
小学2年生でも90分、机に向かっていられる子が続出するのは、
間違いを恐れず、テンポよく問題に取り組めるからです。

週1回から始められる通塾クラスに加えて、
火曜日には英語を楽しく学べる「英語+クラス」、
中高生向けの「オンライン自習室クラス」もご用意しています。
無料体験授業は随時受付中です。

AIインタビューライター|経営者の想いを共感される言葉に変える

教育の現場で18年間、子どもたちの「わからない」を聴き続けてきた私が、
今度は経営者の皆さんの「想い」を引き出すお手伝いを始めました。

交流会で名刺を配っても仕事につながらない。自分の想いをうまく言葉にできない。
ホームページを作っても、なぜか選ばれない。
そんな悩みを抱えている経営者の方、実はとても多いんです。

私がやることは、30分のZoomインタビューで、
あなたの
「このお仕事を始めたきっかけ」
「大切にしていること」
「お客様への想い」
を丁寧に聴くこと。
そして、AIの力を借りて、その想いを「共感される言葉」に変えていきます。

完成した記事は「ストーリー○○(都道府県名)」という経営者インタビューサイトに掲載。
一度支払えば、ずっと使える自分専用の紹介ページになります。
動画や写真も自由に追加できます。

多くの経営者が「こんな風に自分の想いを表現してもらえるなんて…」と感動してくださり、
自然と「この人にも体験させたい」という紹介の輪が広がっています。

子どもも大人も、可能性を引き出すという同じミッション

一見、まったく違う2つの仕事のように見えるかもしれません。
でも私の中では、すべてつながっています。

子どもの「わからない」を「わかった!」に変えることも、
経営者の「想い」を「共感される言葉」に変えることも、根っこは同じ。
「その人の中にある可能性を、丁寧に聴いて引き出す」こと。

18年間、600人以上の子どもたちと向き合ってきた「聴く力」。
それが今、経営者の皆さんの想いを形にする力にもなっています。

営業が得意ではない私だからこそ、相手の話を真摯に聴くことができる。
それが私の最大の武器です。

人は育とうとする生き物。子どもも、大人も。
その成長をそばで見守り、応援できることが、私の一番の喜びです。

間違いを恐れる子どもたちに、本当の学びを届けたい

18年前、塾講師として教壇に立ち始めた頃、私はあることに気づきました。

「わからない問題で手が止まる子が、こんなにも多いんだ」と。

それは能力の問題ではありませんでした。
「間違えたら恥ずかしい」
「できないと思われたくない」
という気持ちが、子どもたちの成長を止めていたんです。

でも、本当は違いますよね。
間違えた問題こそが「できるようになるチャンス」。
わからないものを「わからない」と言えることこそが、成長の第一歩なんです。

「まちがえることはかっこよくなるチャンス」という確信

延べ600人以上の子どもたちと向き合う中で、私は確信しました。

人は育とうとする生き物。
子どもたちは本来、学ぶことが大好きなんです。
ただ、「間違い=悪いこと」という思い込みが、その可能性を閉じ込めているだけ。

だから、私は「自学塾たのまな」を開きました。
「間違えることはかっこよくなるチャンス」を合言葉に、
子どもたちが安心して間違えられる場所を作りたかったんです。

コーチングスキルを学び、「教える」のではなく「引き出す」ことに集中しました。
すると、小学2年生でも90分集中できるように。
子どもたち自身が「わかった!」という瞬間を積み重ねていけるようになったんです。

不登校の子が笑顔で志望校に通う日

一番忘れられないのは、不登校で勉強に消極的だった生徒が、少しずつ前向きになっていった姿です。

「間違えてもいいんだ」と気づいた瞬間、その子の目の輝きが変わりました。
そして、志望校に合格して「毎日学校が楽しい」と報告してくれた時、
私は「この仕事を続けてよかった」と心から思いました。

個別塾で担当した受験生が100%第一志望校に合格できたのも、
この「間違いを力に変える」姿勢のおかげだと思っています。

18年間の「聴く力」を、もっと広い世界へ

そして最近、新しい挑戦を始めました。
AIインタビューライターとして、経営者の皆さんの「想い」を引き出すお手伝いです。

実は、子どもたちの「わからない」を聴いてきた経験が、
経営者の「言葉にならない想い」を引き出す力にもなることに気づいたんです。

私は営業が得意ではありません。でも、それが逆に強みになりました。
話すことより、聴くことに集中できる。相手の本音を引き出せる。
18年間、ずっとやってきたことが、新しい形で活きています。

子どもも大人も、可能性を引き出したい

今、私には2つの顔があります。

子どもたちの「わかった!」を引き出す学習コーチと、
経営者の「想い」を形にするインタビューライター。
一見違う仕事のようですが、私の中ではひとつです。

どちらも「その人の中にある可能性を、丁寧に聴いて引き出す」こと。
それが私の使命だと思っています。

これからも、子どもたちと経営者の皆さんのそばで、成長を見守り続けたい。
それが私の一番の願いです。

こんなお悩み、ありませんか?

「うちの子、間違いを恐れて勉強が進まない…」
「自分の想い、どうやって伝えればいいか分からない…」

もし、そんなお悩みを抱えているなら、一度お話ししませんか?

私は18年間、子どもたちの「わからない」と向き合い、
そして今は経営者の皆さんの「言葉にならない想い」を引き出すお手伝いをしています。

大切なのは、あなたやお子さんの中に、すでに答えがあるということ。
私はただ、それを丁寧に聴いて、形にするお手伝いをするだけです。

まずは気軽にお話しましょう

自学塾たのまなでは、無料体験授業を随時受付中です。
お子さんが「勉強って楽しいかも」と感じる瞬間を、一緒に見守りませんか?

AIインタビューライターにご興味がある経営者の方は、まずは30分のインタビュー体験から。
あなたの想いが、どんな言葉に変わるのか、一緒に確かめてみましょう。

営業感はゼロ。ただ、あなたの話を聴かせてください。
それが、すべての始まりです。

お問い合わせ、お待ちしています。

この記事を書いた人

池田 美清

池田 美清経営者の魅力を言葉にするAIストーリープロデューサー

「経営者の魅力を言葉にするAIストーリープロデューサー」池田美清です。あなたの伝えたい想いをAIの力で魅力的な文章・企画に変換し、ファンを増やす仕組みを構築します。インタビューから始まる深い信頼関係と独自のAI活用メソッドで、多くの経営者の業績アップに貢献してきました。「伝えたい」が「伝わる」に変わる瞬間をご体感ください。

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