真剣に結婚したいあなたへ。365日、心が動くタイミングを逃さない結婚相談所

「婚活アプリで1年付き合ったのに、結婚相手と思えないと言われた」
「条件で選びたいけど、パーティーでは本当のことが分からない」
「もう30代後半。本気で結婚したいのに、出会いがない」

こんな悩みを抱えていませんか？

私は千葉県成田市で
結婚相談所「ホワイトローズ」を運営している、笑びすふくこです。
3つの連盟に加盟し、12年間で数多くのカップルを成婚に導いてきました。

一般的な婚活と、結婚相談所の決定的な違い

婚活アプリやパーティーと結婚相談所の最大の違い。
それは「全員が結婚を前提に活動している」ということです。

身元確認はもちろん、年収・学歴・家族構成・将来の同居予定まで、
すべて公的書類で証明された情報だけでお相手を探せます。
貯金額や持病といったデリケートな情報も、真剣交際に進む段階でお互いに開示し合います。

交際は3〜4ヶ月で結果として出てきます。
だらだらと時間を無駄にすることなく、
半年から1年以内に成婚退会される方も少なくありません。

私が選ばれる3つの理由

理由1：営業時間という概念がありません

朝8時から夜11時まで、会員様からの電話やLINEに対応しています。
なぜなら、婚活で一番大切なのは「心が動いたタイミング」だから。

仕事が終わって夜にふと思い出す悩み。
デート後の高揚感。
「今すぐ相談したい」
というその瞬間を逃さないことが、成婚への近道なんです。

会員様からよく言われるのは
「なんでふくこさん、今日私の気持ちが分かったんですか？」
という言葉。
人の心が動くタイミングを見逃さない。
これが私の強みです。

理由2：医療従事者としての経験が活きる、寄り添うサポート

私は20年以上、医療従事者として患者様と向き合ってきました。
その経験から学んだのは
「上から目線では、誰も心を開いてくれない」
ということ。

婚活は、本当に苦しいものです。
何十人にお見合いを申し込んでも返事が来ない。
好きになった人から断られる。
入会面談で泣き出す方も珍しくありません。

だからこそ、私はあなたと同じ目線で、
時には厳しく、
でも愛情を持って伴走します。
面談時間も決めていません。
納得するまで、何時間でもお話しします。

理由3：全出しだから、安心して選べる

YouTube、Instagram、Facebook、TikTok。
すべてのSNSで、私自身をさらけ出しています。
ふざけた動画も、
真面目な婚活アドバイスも、
すべて本物の私です。

だから、面談に来る方のほとんどが
「もうふくこさんに決めています」
と言ってくださいます。
会員さんの中には、何か所もの結婚相談所を回った方が
「やっぱりここが一番」
と入会を決めてくれました。

こんな方に来ていただきたいです

• 出会いがなく、条件で結婚相手を探したい20〜40代の方
• 婚活アプリやパーティーで時間を無駄にしたくない方
• 優しいだけでなく、厳しくても本音でアドバイスしてほしい方
• 半年〜1年以内に、本気で結婚したい方

婚活は「自己成長の場」です

結婚相談所で何十人に申し込んでも返事が来ない。
それは、あなたがその条件の方々から
「選ばれていない」
というサインです。

でも、それは落ち込むことではありません。
自分の立ち位置を知り、改善できることは改善し、考え方を変えていく。
この婚活という場所が、あなたを成長させてくれるんです。

そして、その成長こそが、結婚後の幸せな生活につながります。
結婚生活も、結局は人間関係。
コミュニケーションの場だから。

私は、あなたが一日も早く成婚退会できるよう、全力でサポートします。
ただし、安売りはしません。
値引きも用意していないです。
なぜなら、婚活には「覚悟」が必要だから。

本気で結婚したいあなたの覚悟に、私も覚悟を持って応えます。

死の淵から生還した私が、人の幸せに全力を注ぐ理由

「早く老人ホーム入れちゃいなさい」と言われた日

20年以上、医療従事者として患者様と向き合ってきました。
天職だと思っていたし、定年まで働くつもりでした。

でも、義母が圧迫骨折で倒れ、認知症の症状も出て、同居が始まったんです。
朝からテレビがつかないと大騒ぎ、
仕事に行こうとすると何か言われる。
仕事を突然休むことが増えました。

そんな時、上司から言われた言葉。
「早く老人ホーム入れちゃいなさいよ」

私は嫁の立場。
息子も娘もいる中で、勝手にそんなこと決められない。
結局、私が仕事を辞めるしかありませんでした。
その頃から、体調がすごく悪くなっていました。

ステージ4の宣告。声を失う覚悟をした日

50歳手前。
病院で告げられたのは
「ステージ4の癌」でした。
原発不明のリンパ節転移。

1週間後に手術に9時間かかります。
声はなくなります。
サラサラしたものしか食べられなくなります。
そう説明されて、もう半分、死んだような気持ちでした。

セカンドオピニオンで訪れたがんセンターで
「まだ可能性のあるステージ4」と言われ、
抗がん剤と放射線治療で声を残せることに。
2ヶ月間、放射線をマックスで当てました。
今も後遺症で血管が細くなっています。

でも、こうやって声も残って、食べられて。
富士山にも登れるし、マラソン大会にも出られる。
ステージ4の私が、ここまで回復したんです。

「自営業になっている」20年前の予言

治療が終わって、体は元気になりました。
でも病院には戻りたくない。
あの冷たい言葉、人間関係のストレス。
それに、義母の介護もある。

何か仕事を探していた時、実は20年以上前に書いた
「将来なりたい自分」のページを見つけたんです。
そこに「自営業」って書いてありました。
自分で何かをやっている、人に使われるんじゃなくて。

完全に忘れていたんですけど、その時「あ、これだ」って。

Facebookの朝活で色々な人に会ったり、
ネットで検索したり。
そこで出会ったのが「結婚相談所」という仕事でした。
毎月1万円から始められる団体があって、
「これならパートと両立できる」
と思ったんです。

「ふくこさんのおかげで繋がりました」この言葉が私の宝物

結婚相談所を始めて12年。
数え切れないほどのカップルが生まれました。

コロナ禍で実際に会えたのが5時間だけなのに、
オンラインデートを重ねて入籍したカップル。
インドアな男性と、社会経験ゼロで目も合わせられなかった女性が、
ある事がきっかけで意気投合して結婚したカップル。

何年かぶりに会ったら、誰だか分からないくらい美人になっていた元会員さん。
結婚式で代表挨拶を頼まれた時の、あの感動。

「あの時、ふくこさんが背中を押してくれたから繋がった」
「アドバイスのおかげです」
この言葉が、私の宝物です。

自分の立ち位置を知ることが、幸せへのスタートライン

婚活って、本当に苦しいんです。
何十人にお見合いを申し込んでも返事が来ない。
自分では完璧だと思っている条件なのに、なぜか選ばれない。

でもそれは、
「あなたが気づいていない何か」
があるサインなんです。

自分ってどんな人か、実は自分が一番わかっていない。
私自身もそうでした。
婚活を通して、自分の立ち位置を知り、改善できることは改善していく。
それが、婚活のスタートラインです。

そして、その成長が結婚後の幸せに繋がるんです。
結婚生活も人間関係。
コミュニケーションの場だから。

今が一番幸せ。だから、あなたにも

癌を経験して、私は「今が一番幸せ」って心から思えるようになりました。

人生、色々ありました。いいことも悪いことも。
でも、今この瞬間、会員様の幸せのために全力を注げる。
これが私の喜びです。

私にはタイムリミットがあります。
あと10年か、5年かもしれない。
だからこそ、全力で。
今まで以上に、一人ひとりの会員様に向き合いたい。

一日も早く、あなたにも
「幸せです」
って笑顔で報告してもらいたい。
その日を楽しみに、今日も私は電話を取ります。

こんなお悩み、ありませんか？

婚活アプリで何ヶ月も時間を使ったのに、
結局「結婚は考えられない」と言われた。
パーティーに行っても表面的な話だけで終わる。
周りの友達はみんな結婚して、焦りばかりが募る。

「もう時間がない。本気で結婚したい。
でも、どうすればいいのか分からない」

そんな思いを抱えているなら、一度お話ししませんか？

まずは無料の入会面談から

入会面談は、オンラインでも対面でも可能です。
成田の事務所はもちろん、ご自宅やお近くのカフェまで出張することもできます。

面談時間は決めていませんが最低でも1時間は時間を設けています。
1時間以内で終わる方もいれば、時間をかけてじっくりお話しする方もいます。
あなたが納得するまで、何でもお答えします。

そして大事なことを一つ。
当日、入会を決める必要はありません。
家に帰ってゆっくり考えてください。
本当に「この人にお願いしたい」
と思ったら、またご連絡ください。

あなたの覚悟に、私も覚悟で応えます

正直に言います。
私は値引きもしませんし、甘いことも言いません。

婚活は苦しいものです。
自分と向き合い、時には厳しい現実を受け入れなければなりません。
でも、その先に本当の幸せがあると、私は信じています。

あなたが本気で結婚したいなら、私も本気で向き合います。
会員さんなら朝8時から夜11時まで、思いついた時にいつでも連絡してください。
あなたの心が動いたタイミングを、絶対に逃しません。

一緒に、あなたの幸せを掴みに行きましょう。

ご連絡はこちらから

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どこからでも大丈夫です。
「ちょっと話を聞いてみたい」
だけでも構いません。

あなたからのご連絡、心よりお待ちしています。